ユーグレナに「効果」はない?

ユーグレナ情報局

ユーグレナに「効果」はない?

よく、「食品」に対して何らかの医学的な「効果」を期待している人がいます。
しかし、それは間違いです。
食品には医薬的な効果はありません。
医薬的な効果が認められるものは「薬」になります。
ユーグレナも食品ですので、健康維持に「機能」することはあっても病気などに「効果」を発揮することはないのです。

日本の法律上、人の口に入るものは「食品」か「薬」かのどちらかになります。
ユーグレナはよく「健康食品」という名目で販売されますが、「健康食品」というカテゴリーは存在せず、「食品」に分類されるのです。
2016年5月現在、ユーグレナを原料とした「薬」は存在しません。

つまり、どれだけユーグレナが栄養が豊富であろうと、薬ではない以上「効果」はないのです。
「効果」というものは基本的に実験の結果が公的に認められて初めて「効果がある」と定義できるようになります。
しかし、このような実験によって公的に効果が認められた場合、それは法律上「薬」に分類されるようになるのです。

もしもあなたが、体の不調をユーグレナの健康食品だけに頼って改善しようと考えているのなら、それは間違った発想なので改めましょう。
体の不調は「医学」によって治療しなければなりません。
病院へ行って相談することがまず先決です。
ユーグレナの健康食品は日々の栄養バランスを考えたうえで、必要な場合にのみ食べるようにするべきなのです。
理論上はユーグレナのみを食べていても人間は生きてゆけるとさえ言われるほど、ユーグレナは栄養豊富です。
宇宙食の材料として研究されているほどです。
考えなしに食べ続ければ栄養素の過剰摂取に繋がってしまう可能性もあります。